2020/08/23
捻挫って?

こんにちは!

当院ブログをご覧頂きありがとうございます!

伊丹市安堂寺町にある、すぐる整骨院です。

みなさんは、捻挫について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

「ただ足をくじいてしまったもの」、「少し休めば治るもの」と、ややもすると軽く考えてしまう方もいらっしゃると思います。

 

捻挫とは、呼んで字の如く「捻り(ひねり)」「挫く(くじく)」ことを言います。

関節に不自然かつ強い力が加わって、靱帯(じんたい)が損傷した状態を指します。足首、手首、指の付け根、肩、ひざなど、関節のある部分ならどこでも起こりえます。

そのうち、スポーツ活動中にとても多くみられるのが足首の捻挫です。

 

足首の捻挫は、足首を内側に捻って生じる内反捻挫と、外側に捻って生じる外反捻挫の大きく2種類に分けられます。足関節の構造上、足裏が内側に向く内反捻挫がおよそ9割を占めるといわれ、その多くは外側くるぶし周囲にある靱帯の損傷です

 

ジャンプからの着地や切り返し動作、他の選手との接触プレーなどの場面で多く発生します

 

また、バレーボールやバスケットボールなどの競技で多く発生する突き指も捻挫のひとつです。そのほかにも、交通事故の代表的なケガであるむちうち症(首の捻挫)やぎっくり腰(腰の捻挫)などがあります。

 

捻挫の主な症状は、痛みと腫れを伴います。

そして、靱帯の損傷程度によって、次の3つのレベルに分類されます。

 

度:腫れも痛みも軽く、一時的に靱帯が伸びている状態

度:靱帯の一部が切れている状態

度:靱帯が完全に切れており、関節が不安定な状態

 

ひねったときの力のかかり具合によっては、靱帯だけでなく筋肉や腱が傷ついたり、靱帯に強く引っ張られて骨の一部がはがれる剥離骨折を起こすこともあります。

 

さらに、骨が強く押されて圧迫骨折したり、関節軟骨がへこんだりすることもあります。

 

正しく処置をしなかったり、放っておくと靱帯が伸びたまま戻らなくなり、捻挫を繰り返し起こしやすくなります。

 

捻挫した場合は、応急処置の基本と同様にRICE処置を行います。

《RICE処置とは》

・R(Rest)安静
→足首が動かないようにテーピングや包帯などで固定をする

・I(Icing) 冷却
→足首の腫れ・炎症症状を抑えるために足首をひやします

・C(Compression)  圧迫
→足首の内出血や腫脹(腫れ)を防ぐために、テーピングや包帯で足首を圧迫すること

・E(Elevation) 挙上
→腫れを防ぐこと、腫れを少しでも軽減させるために足首を心臓より高く挙げる

 

早期にRICE処置を行うことで、内出血や腫れ、痛みを抑え、回復を助ける効果があります。

 

 

包帯で巻いたり、固定をしたりするのは自分では中々難しい場合もあるので、もし捻挫をしてしまった場合はまず、氷嚢やアイスノンなどで冷やしてください!

冷却のものがない公園や外など場合は、水道水などを流しっぱなしの状態で足首に当てて冷やしてください!!!

最初に話したように、捻挫というと軽くみられがちですが、その時にしっかり治療をしておかないと後遺症が残ってしまったり、捻挫を繰り返しやすくなってしまったりなど沢山の悪影響が後から出てきてしまうので、そうなってしまう前に当院へご相談下さい!

 

捻挫に対する治療はもちろん、捻挫をした後のケアや今後捻挫をしない様にする為の治療、その他にもいろいろな症状も気軽にご相談下さい!

 

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

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