2021/04/29
その“痛み”や“シビレ”諦めていませんか?〜下半身編〜

皆さんこんにちは!

伊丹市安堂寺町にある、すぐる整骨院です。

当ページをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は痛みシビレの中でも腰から足にかけての症状について話していこうと思います。

この範囲の痛みやシビレと聞くと『坐骨神経痛』を思い浮かべるひとも多いのではないでしょうか?

ここ数年でさらによく耳にするようになった坐骨神経痛ですが、足が痛くなる、シビれるというイメージがあるだけで詳しいことを知っている方は少ないのではないかと思います。

ちなみにですが、『坐骨神経痛』は今や傷病名として扱われていますが、本来は傷病名ではなくいろいろな原因によって、『坐骨神経』を圧迫・刺激されることなどであらわれる症状の総称なのです。

頚や腕、胸部などの他の部位で起こる神経痛も同様に症状のことを指します。

 

この坐骨神経ですが末梢神経の中で一番太く、最も太い部分でボールペンくらいの太さ(約1cm)と言われており、長さも約1mと人体で最も長い神経です。

この長い神経は途中で、総腓骨神経脛骨神経に分かれて腰から足まで伸びています。

下半身の広範囲に分布されますので、自ずと症状の出てくる範囲も下図の様に広範囲に渡ります。



坐骨神経痛で言われる主な症状として

・おしりから足にかけての痛み

・長時間立っていることが辛い

・腰を反らすと足に痛みやシビレを感じることがある

・お尻の痛みが強いため長時間座れない

・歩くと足が痛くなり歩けなくなるが、休むとまた歩けるようになる(間欠性破行)

・体をかがめると痛みが強くなる

 

これらの症状がよく言われるところです。

痛みやシビレはその人にしかわからないため、痛みはズキズキと表現される方が多いですが、シビレはビリビリジンジンピリピリチクチクなど人によって様々です。

また神経症状として水が流れているようなヒヤッとする感じがしたり、反対に灼熱感を感じる方、触れている感覚が鈍くなる方もいます。

かなり進行している方の場合『尿失禁や頻尿などの排尿障害』が出る場合もあります。

 

次に坐骨神経痛が起こる主な原因として腰部疾患が挙げられます。

中でも特に多いのが『腰部脊柱管狭窄症』と『腰椎椎間板ヘルニア』です。

 

①腰部脊柱管狭窄症

脊柱管が狭くなる事で神経根や馬尾を圧迫し、坐骨神経痛が引き起こされます。50歳以上の中高年に多いですが、もともと脊柱管が狭い人は3040代で症状が出る人もいます。

脊柱管狭窄症の特徴として、体を後ろに反らすと脊柱管がさらに狭くなり神経などを圧迫するため、日常生活では

・高いところのものを取る動作

・腰をひねる動作

・背筋を伸ばす動作

をすると痛みが増強されやすいのが特徴です。

反対に前かがみになると脊柱管が広がるので、自転車の運転や靴下を履く動作は比較的楽にできます

 

②腰椎椎間板ヘルニア

椎間板がつぶれて飛び出すことで腰椎の神経を圧迫して坐骨神経痛が引き起こされます。20代が最も多く続いて3040代、次いで10代の若い人に多いです。前屈みになると痛みが出やすいので、

・あぐらや横座り

・中腰で行う動作

・猫背の姿勢

などは腰の負担が大きく椎間板が飛び出しやすくなり痛みが出る

他にも骨粗鬆症や腰椎圧迫骨折、腰椎分離(すべり)症なども原因と言われています

 

これらは検査をすれば診断が出ますが、レントゲンなどの検査をしても特に異常がないのに坐骨神経痛が出ることがあります。

 

③梨状筋症候群

坐骨神経は骨盤を通りますが、この時に梨状筋と骨盤の間のトンネルを通ります。

 

 

この筋肉は通常では柔らかいのですが、負担がかかってしまい硬くなってしまうとお尻に痛みを起こしてしまい、さらに悪化していくと坐骨神経を押し潰してしまいシビレが出てきます。

このような状態を『梨状筋症候群』といい、実は日常的によく見かける傷病ですが、診断、治療をしている病院は少ないです。

・お尻の外側が痛みやすい

・座っていると症状は強くなる

・歩くと楽になることもある

MRIやレントゲンなどの検査では見つからない

この梨状筋で圧迫される事が多いですが、他の坐骨神経の通るところで圧迫されることもあります。

 

ではどのように治療をしていけばいいのか?

基本的には保存療法を選択される場合が多いと思います。

内容としては

⑴物理療法

血流をよくして痛みを和らげる方法

⑵運動療法

体操やストレッチにより、痛みを改善する方法

⑶装具療法

コルセットなどで支え安定させることで痛みを和らげる方法

⑷薬物療法 

薬を使って痛みを和らげる方法

⑸ブロック療法

局所麻酔や抗炎症剤を直接注入する方法

などがあげられます。

 

整骨院で行う方法としては物理療法や運動療法がメインになってきます。

症状の比較的軽いものはマッサージや温熱で和らぐことが多いですが、神経を圧迫するのは体の深いところにある筋肉なので、鍼治療をすることでより早くよくなっていきます。

場合によってはコルセットなどの装具をお勧めすることもありますが、本来働くはずの自分の筋力を怠けさせてしまう事があるので、長期間の使用には注意が必要です。

 

検査によりヘルニアや脊柱管狭窄症による神経痛と診断された場合は、病院から手術を勧められることも多いですが、保存療法で軽快する場合もあります。

 

日頃から無理のない運動を行い、筋力をつけることも大切ですが体の負担を和らげる日常生活を心がけることも大切です。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症も体の歪みがあると発症するリスクが上がり、神経痛を出しやすくなります。

繰り返し腰痛が出ている方、ぎっくり腰をしたことがある方、デスクワークや力仕事が多い方などは特に歪みが出ている可能性が高いので一度確認してみるのもいいかもしれません。

当院では体の歪みのチェックや、今後椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のリスクがどれくらいあるのかなどのチェックから、どうすればリスクが減らせるか、症状が出ている場合でもどのようにすれば改善していくかなど説明させていただいております。

もちろん症状を改善していただくための治療法や、患者様一人一人に合わせたトレーニング方法、アフターケアなどの指導もしてますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

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